自民・西村氏は「2050年を視野に2030年までの行動計画の水素基本戦略を策定。水素を再エネと並ぶ新たなエネルギーの選択肢として提示。世界最先端技術で脱CO2を牽引。ガソリンやLNGと同程度のコストの実現へ。また福島県浪江町の水素拠点化を目指し今夏から世界最大級の製造実証開始。福島産水素を東京オリパラで活用 」とツイート。(12/27)

再生エネルギーの活用を拡大することは国民の理解を十分得ることができるが、多くの原発を再稼動させることが果たして必要なのかどうか、自民党はこの疑問に答える義務がある。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 政治から読み解く【経済と日本株】自民・西村氏:2030年までの行動計画の水素基本戦略を策定