22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.07%安の3297.69ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.04%高の3301.53ptで推移している。政策期待の高まりが支援材料となっている。「中央経済工作会議」では、2018年の政策方針は「より質の高い経済発展」が明確された。また、最近の下落で足元では値ごろ感が強い。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、政策への期待が高まる