13日の上海総合指数は売り先行。前日比0.07%安の3278.40ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.09%安の3277.75ptで推移している。あす14日は11月の鉱工業生産など主要な経済指標が発表されるため、慎重ムードが強い。また、上海銀行間取引金利(SHIBOR)の高止まりなども圧迫材料となっている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.07%安でスタート、経済指標発表前に神経質