長島氏は「6月と今回のイージス艦衝突事故を含め今年に入って4件の事故があったようですね。半島情勢や中国の海洋進出のため作戦や任務のテンポが上がり過ぎていることが原因のようです。東シナ海情勢を考えれば、我が国の海空自衛隊部隊にとっても他人事ではありません。」とツイート。

共同通信は22日、米紙WSJ(電子版)の報道を引用し、米海軍が第7艦隊司令官を解任する方針と報じている。中国海軍の存在感は以前と比べて高まっているが、米海軍人事に動きが出ていることから、中国の動向が注目される。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 政治から読み解く【経済と日本株】長島氏:東シナ海情勢を考えれば、我が国の海空自衛隊部隊にとっても他人事ではありません