22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.02%安の3252.69ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.16%安の3248.04ptで推移している。上海総合指数がきのう21日、約2カ月半ぶりの高値水準を更新したため、戻り売り圧力がやや強まっている。一方、政策期待が高まっていることや、年金資金の流入期待などが引き続き指数をサポートしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.02%安でスタート、戻り売り圧力がやや強まる