大幅に3日続伸。米子会社のクボタビジョン・インクが開発する在宅・遠隔眼科医療用網膜モニタリング機器「PBOS」について、ジョスリン糖尿病センターでの最初の被験者登録を終えて臨床試験を開始したと発表している。糖尿病網膜症患者のスクリーニング装置として実用可能であるかの評価に加え、市販の光干渉断層計(OCT)装置と比較する2種類の臨床試験を実施する予定。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 窪田製薬HD---大幅に3日続伸、在宅・遠隔眼科医療用網膜モニタリング機器「PBOS」の臨床試験開始