インバウンド---ストップ高。10月13日に1対3の株式分割、流動性向上と投資家層拡大目的
FISCO 2022年09月21日 09:37:00
ストップ高。10月13日を基準日として1株につき3株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。併せて定款を一部変更し、発行可能株式総数を265万2000株から795万6000株に拡大する。インバウンドテック株は15日に年初来高値を付けた後は続落していたため、押し目買いも入っているようだ。 <ST>
情報提供元: FISCO