大幅に反発。東京大学医学部附属病院との共同研究の期間を3年間延長すると発表している。新たな期限は25年3月31日。同病院とキャンバスは、ヒト膵臓がんに近い膵臓がん発症モデルマウスを用いてキャンバスが研究・開発中の抗がん剤候補化合物の薬効試験を実施している。現在は基礎研究段階で有望なデータを示している新規化合物CBT005の薬効試験などを行っているという。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 CANBAS---大幅に反発、東大附属病院との共同研究延長、モデルマウス用いた抗がん剤試験