上場来高値。クラウド勤怠管理システム「スマレジ・タイムカード」の登録事業所数が10万事業所を突破したと発表している。業種別に見ると「飲食店」の30%がトップで、アパレルや食品小売を含む「小売店」が18%、クリニックや調剤薬局などの「医療機関」が11%、エステやネイルサロンなどの「サービス業」が4%だった。使用場所は「店舗」が50%と半数を占めているが、リモートワークや在宅勤務スタッフの勤怠管理に対する需要も高まっているという。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 スマレジ---上場来高値、クラウド勤怠管理システムの登録数が10万事業所突破