大幅に反発。21年7月期第1四半期(20年8-10月)の営業損益を前年同期比9.2%増の3.34億円の黒字と発表している。純損益は0.35億円の黒字(前年同期は0.20億円の赤字)に転換した。不動産ソリューション事業が52.3%増の大幅増益となり、全体の業績を牽引した。通期予想は営業損益を前期比32.1%減の12.09億円の黒字、純損益を40.9%増の1.41億円の黒字で据え置いている。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 リーガル不動産---大幅に反発、21年7月期第1四半期純損益が黒字転換、不動産ソリューションが大幅増益