急落。21年3月期第1四半期(20年4-6月)の営業利益を前年同期比42.2%減の0.67億円と発表している。ソリューションサービス事業がソリューション開発センターの立ち上げ費用で減益となったことが響いた。受託開発事業でのテレワーク対応コスト増なども重しとなった。通期予想は前期比5.3%増の11.00億円で据え置いたが、進捗率は6.1%
にとどまっている。

<US>

情報提供元: FISCO
記事名:「 クレオ---急落、開発センター立ち上げ費用響き第1四半期営業利益は42%減