急落。前日の正午に、過去の決算において不適切な会計処理の疑いがあったと発表。
その後同日引け後に、不正な会計処理を行った可能性がある決算期間について「14年3月期から18年3月期」を「15年3月期から20年3月期第1四半期」に訂正し、引き続き売り材料視されている。回収不能な長期貸付金(12 億円)の回収を装った疑いがあると指摘されている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 第一商品---急落、不正会計処理の可能性ある決算期間を訂正