急騰。北米で新設のプロピレン・プラントの建設案件があり、スクリーン・インターナルの大口受注があったと発表している。受注金額は約9億円、契約納期は21年4月。20年6月期第2四半期累計(19年7-12月)の営業利益はエネルギー関連事業が伸長し、前年同期比201.8%増の6.77億円で着地した。通期予想は前期比71.5%増の8.48億円で据え置いた。進捗率は79.8%。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ナガオカ---急騰、上半期営業利益は3.0倍、大口受注獲得を発表