大幅に反落。1月の既存店売上高が前年同月比21.1%増になったと発表している。28カ月連続のプラスで、伸び率は19年12月(28.7%増)から鈍化した。客数は13.5%増、客単価は6.7%増。気温が高く雪寒関連の重防寒衣料などが低調だった一方、軽防寒衣料やモックシューズ、防寒ブーツ など軽量で撥水性や保温性に優れた商品が順調だった。全店ベースの売上高は27.5%増で、客数は18.9%増、客単価は7.3%増。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ワークマン---大幅に反落、1月の既存店売上高21.1%増、軽防寒衣料など順調も前月から伸び鈍化