ストップ高。19年8月期の営業利益を従来予想の6.40億円から6.95億円(前期実績3.70億円)に上方修正している。不動産コンサルティング事業でインバウンドや国内グループ旅行等の観光需要に対応したアパートメントホテルの開発事業が好調に推移した。自然エネルギー事業は売上高が減少したものの、開発原価が当初計画より減少した。年間配当は従来予想の15円から20円(前期実績無配)に増額修正した。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 霞ヶ関キャピタル---ストップ高、19年8月期営業利益予想の上方修正と配当予想の増額を発表