ストップ高。同社の顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」がゆうちょ銀行<7182>の「ゆうちょPay」に採用、導入されたと発表している。ゆうちょPayはゆうちょ銀の口座保有者が対応店舗で使えるスマートフォン決済アプリ。FANSHIPが導入されたことにより、アイリッジはゆうちょPayの利用者にクーポンを配信できるようになった。
このため将来の利益拡大が期待できるとの見方から買いが膨らんでいる。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 アイリッジ---ストップ高、ゆうちょPayが顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」導入