大幅反発。立花証券が、同社の投資評価を「やや強気」としたことが明らかになっている。同証券では、第4四半期に健在化してきた客単価の上昇による利益率アップなどが今期も継続するとみており、今20年2月期の計画は達成される公算が大きいと想定。市場では、15日に発表された世界最大のレンタルオフィスプロバイダーの日本法人リージャスを100%
子会社化することによる業容拡大期待も改めて高まる格好になっているようだ。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 TKP---大幅反発、立花証券のカバレッジなど材料視