大幅に反発。がん等の化学療法及び放射線療法による口内炎に伴う疼痛緩和口腔用液「エピシル」に関し、中国国家薬品監督管理局から医療機器輸入販売承認を取得したと発表している。今後、中国の北京市、上海市、広州市では製品販売利益の最大化と固定費管理を念頭に自社で販売活動を行う。他の中国諸地域では提携先の香港企業Lee’s Pharmaceutical Holdings Limitedが販売活動を行う。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ソレイジア---大幅に反発、中国で疼痛緩和口腔用液「エピシル」の医療機器輸入販売承認を取得