急落。19年3月期の営業利益を従来予想の7.50億円から7.00億円(前期実績5.43億円)に下方修正している。主力のアドテクノロジーを中心に当初見込んでいた業績予想を下回って推移しているため。同時に発表した第3四半期累計(18年4-12月)の営業利益は前年同期比26.2%増の3.81億円で着地した。ただ、修正後の通期予想に対する進捗率は54.4%にとどまっており、計画未達への懸念が広がっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 SMN---急落、19年3月期の営業利益予想を7.00億円に下方修正、第3四半期の進捗率54.4%