急伸。独立系のIT調査・コンサルティング会社のアイ・ティ・アール(東京都新宿区)の市場調査レポートで、FRONTEOが開発したAIエンジン「KIBIT(キビット)」を搭載したソリューション群が、16年度と17年度の「国内言語解析市場」でベンダー別売上金額ベースで全体の26.8%を占め、シェア1位を獲得したと発表している。レポートの予測によると、18年度のシェアは27.0%に伸び、引き続き1位となる見込み。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 FRONTEO---急伸、国内言語解析市場でKIBITのソリューション群がシェア1位獲得