ストップ高。19年3月期第2四半期累計(18年4-9月)の営業利益を前年同期比9.5%増の5.20億円と発表している。化粧品・雑貨事業で大型店舗の販売強化やプライベートブランド商品の投入などが増益に寄与した。通期予想は前期比1.8%増の11.80億円で据え置いた。進捗率は44.1%。また、20年1月に延長サポートが終了するWindows7の対策セミナーを開催することも需要掘り起こしにつながるとして買い材料視されているようだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 アプライド---ストップ高、19年3月期第2四半期営業利益9.5%増、Windows7終了対策セミナーも買い材料視