ストップ高。19年3月期第2四半期累計(18年4-9月)の営業利益を従来予想の1.59億円から2.27億円(前年同期実績1.93億円)に引き上げている。顧客企業からの技術者派遣要請が依然として多い中、技術者の早期稼働が進み、稼働人員が増加した。1時間当たりの技術料金の上昇なども利益を押し上げる見通し。通期予想(前期比3.0%増の4.24億円)は据え置いたが、第2四半期累計の上方修正率が高く投資家から好感されている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ヒップ---ストップ高、19年3月期第2四半期の営業利益予想を2.27億円に引き上げ