大幅に8日ぶり反発。100%子会社の米アキュセラ・インクが開発する遠隔眼科医療モニタリングデバイスの超小型モバイルOCT「PBOS」(Patient Based Ophthalmology Suite)について、予定通り試作機での臨床試験を完了し、評価項目を達成したと発表している。再現性、性能、相関性の全ての評価ポイントで良好な結果が得られたという。今後は超小型量産機の開発に着手し、製品化を目指す。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 窪田製薬HD---大幅に8日ぶり反発、子会社が遠隔眼科医療モニタリングデバイスの臨床試験完了