大幅に4日ぶり反発。日本医療研究開発機構(AMED)が公募した「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」で、「高齢者の歩行機能の維持・向上のための衣服型HALの研究開発」が補助対象事業として採択され、交付決定が通知されたと発表している。衣服型HALと非接触型BESセンサによる生体電位信号を活用し、動作意思に応じた動作支援を開発する。開発期間は21年3月末まで、補助金額は計2.705億円の予定。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 サイバーダイン---大幅に4日ぶり反発、日本医療研究開発機構の開発補助事業に採択、補助金額約2.7億円