ストップ安売り気配。19年3月期第1四半期(18年4-6月)の営業利益を前年同期比52.9%減の2.87億円と発表している。M&Aコンサルティングの売上が減少したことに加え、人員増強による人件費の増加等により販管費が増加したことが響いた。教育研修・FP関連事業も低調だった。通期予想は前期比11.4%増の32.50億円で据え置いたが、進捗率は8.8%程度にとどまっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 山田コンサル---ストップ安売り気配、19年3月期第1四半期の営業利益52.9%減