急反発。同社グループが米国で開発中の痙性麻痺治療貼付剤CPN-101(リザニジンテープ剤。旧コードMRX-4TZT)について、第I相臨床試験の追加試験(P1a’)において事前に規定していた基準を満たした結果が得られたと発表している。今後は開発・販売ライセンス契約を締結している印製薬会社Cipla Ltd.の米子会社とともに、次のステップの臨床開発を進めていく。

<HK>

情報提供元: FISCO
記事名:「 メドレック---急反発、痙性麻痺治療貼付剤の試験結果が基準満たす