ストップ高。6月30日にマザーズ市場へ新規上場し、公開価格2130円の約2.1倍となる4515円で初値を付けた。その後、初値をやや上回る4700円で初日の取引を終えていたが、上場2日目の本日は売り先行後に強い切り返しを見せている。同社はアルバイト・パートを中心とした採用コンサルティング、採用活動支援サービス、求人情報メディアの企画・運営等を行っており、人材関連銘柄として投資家の関心は引き続き高いようだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ツナグ・ソリューショ---ストップ高、人材関連の直近IPO銘柄として関心高い