ストップ高。昨年6月より特許出願していた「飲食店経営管理システム」拡張機能の
「自動発注システム」に関して、今年1月13日に特許取得したと発表している。「自動発注システム」は、あらかじめ提供するメニューに使用される食材の量(メニューレシピ)を登録し改変していくことで、POSシステム等から集計されるメニューの出数から当日の在庫等も考慮し、自動的に食材あるいは備品の正確な補充を実現するシステムという。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 アルファクス---ストップ高、「自動発注システム」に関して特許取得