ストップ高。タイの財閥大手、チャロン・ポカパン(CP)グループと、19年にもトマトの苗を現地農家に販売する中国合弁会社を設立すると一部メディアが報じたことで関心が向かっている。CPグループが中国・北京に設けるモデル農場を借り、同社が自社ノウハウを生かし高品質トマトを生産するようだ。日本式農業を中国に広げ、将来の苗の供給先を増やすことが狙いと。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ベルグアース---ストップ高、タイ財閥大手と19年に合弁会社設立と報じられ