*08:21JST <5310> 東洋炭素 - - 1日に付けた5930円をピークに調整となったが、緩やかに上昇する25日線が、引き続き支持線として機能している。ボリンジャーバンドの+3σ突破から、足もとでは中心値(25日)まで調整しており、過熱感は後退した。週間形状では13週線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 東洋炭素---リバウンド狙いのタイミング