*11:57JST <6874> 協立電機 2805 +180 足もとでリバウンドを強めるなか、前日には一時2687円まで買われ、3月28日以来の年初来高値を更新。いったんはダブルトップ形成が意識されるものの、同水準を明確に上放れ、2019年12月高値2948円を更新した。短期的な過熱感を警戒しつつ、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 協立電機---短期的な過熱感を警戒しつつ、押し目狙いのスタンス