*08:05JST <4768> 大塚商会 - - 2月2日にマドを空けて4800円まで買われた後は、4600円を挟んだ狭いレンジ推移を継続している。ただし、足もとで上値抵抗線として意識されていた25日線を突破してきており、レンジ上放れを狙ったトレンド形成が意識されそうだ。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能するなか、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 大塚商会---レンジ上放れを狙ったトレンド形成へ