*11:47JST <6247> 日阪製作 915 -31 1月下旬以降、25日、75日、200日線を上放れると、その後は25日線を支持線とした強いトレンドを継続。足もとでは3月7日に付けた997円をピークに、過熱を冷ます調整を見せてきており、支持線として意識される25日線を下回ってきた。週足のボリンジャーバンドでは+1σまで下げたことから、過熱感は後退している。調整一巡からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 日阪製作---調整一巡からのリバウンド狙いのスタンス