1月6日に付けた1797円を直近安値にリバウンド基調を継続しており、25日、75日線を上放れてきている。一目均衡表では雲下限での攻防から、一気に雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきた。また、遅行スパンは実線を下から上に突き抜けており、上方シグナルを発生させてきた。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 エスペック---上方シグナルを発生