調整トレンドが継続しており、12月20日には5680円まで売られる場面も見られた。ただし、ボリンジャーバンドの-3σ近辺までの調整を経て、直近では緩やかなリバウンドを形成している。週間形状では切り下がる13週線に上値を抑えられたトレンドではあるが、節目の6000円割れで、売られ過ぎによる修正リバウンドを試す展開が意識される。、 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 コナミG---売られ過ぎによる修正リバウンドを試す