11月14日にマドを空けての上昇で2565円まで買われ、その後は調整を継続していた。
この調整で支持線として意識される25日線まで下げたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 帝国電機---いったんはリバウンド狙いのタイミング