11月7日に大陰線を形成し1201円まで売られたが、その後は緩やかなリバウンドを形成。このリバウンドによって大陰線の部分をほぼ吸収する動きだったが、達成感からか直近では利食い優勢の動きを見せている。25日線での攻防からの自律反発を見せてくるかが注目されそうだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 帝人---25日線での攻防から自律反発を見極め