2200円割れ水準での底固めからのリバウンドを継続しており、25日、75日線からの上放れを見せている。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンについても実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生。目先的には8月戻り高値2366円、7月戻り高値2384円が射程に入っている。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 キユーピー---リバウンドを継続しており、25日、75日線からの上放れ