しっかり。7月21日につけた1719円を高値に調整を継続し、26週、52週線を割り込んだ辺りから下げが強まる格好となった。9月28日には1406円まで売られ年初来安値を更新。ただし、長い下ヒゲを残す形状により、5月安値とのダブルボトム形成が意識されてきた。ボリンジャーバンドの-2σを大きく下回り、売られ過ぎシグナルを発生。短期的にはリバウンドを意識した展開に。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 アイネス---短期的にはリバウンドを意識した展開に