前日はマドを空けての下落となったが、75日線接近で下ヒゲを残す形状となるなか、同線を支持線としたリバウンドが意識されてきそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすいほか、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。週間形状では52週線に上値を抑えられる一方で、13週、26週線が支持線として意識されている。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ホシザキ---75日線を支持線としたリバウンドへ