8月5日につけた5520円をピークに調整が強まったものの、75日線を支持線にリバウンドを見せてきており、25日線を突破してきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドとなり、遅行スパンは上方シグナルを発生しつつある。パラボリックはSAR値に接近しており、陽転シグナル発生が接近してきた。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 IIJ---パラボリックは陽転シグナル接近