75日線を支持線としたもち合いが継続するなか、7月半ばに大陽線を形成する格好から
7月13日には235円まで買われた。その後の調整でこの急伸部分を帳消しにしたものの、支持線として機能している75日線までの調整を経て、仕切り直しの動きが見込まれる。一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 日本通信---75日線までの調整を経て、仕切り直しの動きへ