続伸。4月以降は緩やかなリバウンドを形成するなか、上値抵抗線として意識されている25日線、75日線水準を捉えてきた。週間形状では13週、26週線を捉えてきており、トレンド転換が接近している。一目均衡表では遅行スパンは実線に沿ったトレンド形成により、上方シグナルを継続。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させてきた。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 住友化---トレンド転換が接近