上場時に2140円まで上昇した後は、長い上ヒゲを残す格好で陰線を形成。その後は調整トレンドを形成している。ただし、昨年12月24日につけた1034円を安値に底堅さを見せてきており、足元では25日線に上値を抑えられつつも、煮詰まり感が台頭。需給整理一巡からのリバウンドが見込まれる。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 スローガン---需給整理一巡からのリバウンドへ