11月11日につけた年初来安値3005円からマドを空けての上昇となり、4000円を回復。
その後は利食い優勢の中で25日線水準まで下げているものの、ボリンジャーバンドでは+2σ突破から、足元では+1σを下回ったことことから、過熱感は後退。仕切り直しの動きが期待されやすいだろう。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 メドピア---過熱感は後退し仕切り直しの動きが期待される