堅調。8月20日につけた2474円を直近安値としてリバウンドを継続しており、9月13日には3335円まで回復。その後は利食いの動きを見せているものの、75日線が支持線として機能している。また、一目均衡表では雲上限水準での攻防を見せ、遅行スパンは上方シグナルを発生。週間形状では52週線を支持線としたリバウンドから、13週線を支持線に変えている。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 メイコー---75日線が支持線として機能