7月下旬にマドを空けての急落で75日線を割り込んだが、1300円水準での底固めを経て、足元でリバウンドを継続。75日線での攻防を見せており、同線突破からマド埋めを意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。一目均衡表では雲下限を捉えており、遅行スパンは実線を突破し、上方シグナルを発生させている。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 アイモバイル---75日線突破からマド埋めを試す展開に期待