7月28日につけた3165円を高値に、その後大陰線で一気に25日線を割り込んだが、75日線を支持線に緩やかなリバウンドを見せてきている。直近のリバウンドにより25日線に接近しており、同線突破からの仕切り直しに期待。週間形状では上昇する13週線を支持線としたトレンドが継続していることもあって、13週線までの調整を経て、押し目狙いのタイミングにも。 ＜FA＞
情報提供元： FISCO
記事名：「 黒田精工---13週線までの調整を経て、押し目狙いのタイミングに 」