2月16日につけた12910円をピークに調整基調を続けており、5月18日には6920円まで下落。その後はリバウンドに入っており、25日線の攻防から上放れ、75日線を支持線に変えつつある。一目均衡表では雲上限を捉えてきているほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきており、トレンドを強めてくる可能性。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 フリー---トレンドを強めてくる可能性