5月19日につけた10000円を安値にリバウンドを続けており、直近では75日線を突破し5月の戻り高値水準を回復してきた。一目均衡表では雲上限を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。週足ベースの一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを形成。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 東洋合成---75日線を突破し5月の戻り高値水準を回復